多ニーズ・多SKUのストア(雑貨・専門ストア・インテリア)は、ストア全体の数字では実態を把握することが難しいことが多いです。ECPowerを使って、全体ではなく商品ラインナップごとに重要なメトリクスを管理しましょう。そして、ニーズに合った商品プロモーションとクロスセル施策を考えてみましょう。まずは、あなたのストアの「売り場単位」の顧客セグメントを管理するところから始めましょう。
商品ラインが多く、多様なニーズを持ったお客様が訪れるストアにとって、全体の数字やKPIだけでは実態を把握できません。ニーズごとに細分化して数値管理を行うことは、Shopifyだけではチャレンジングです。 ECPowerを使うことで、「売り場単位」に顧客を分けて、LTVやリピーター率、購買サイクルなどの指標を管理することができます。
多様なニーズを持った顧客を抱えるがために、全体に一斉配信のメルマガを送ることに躊躇することはありませんか。ECPowerを活用して、「売り場単位」に顧客を分けて、相性が良い商品ラインのクロスセルを提案したり、新商品のプロモーションを行ってみましょう。
Shopify以外のプラットフォームでECPowerを利用したい方へ
セグメントの成長をデータで追いかけたい場合や、カスタマージャーニーを管理したい場合、ECPowerで顧客セグメントを管理するメリットがあります。
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