ECPowerは

多ニーズ・多SKUのストア

にとって

全体ではなく「売り場単位」で顧客を把握できるツールです

多ニーズ・多SKUのストア(雑貨・専門ストア・インテリア)は、ストア全体の数字では実態を把握することが難しいことが多いです。ECPowerを使って、全体ではなく商品ラインナップごとに重要なメトリクスを管理しましょう。そして、ニーズに合った商品プロモーションとクロスセル施策を考えてみましょう。まずは、あなたのストアの「売り場単位」の顧客セグメントを管理するところから始めましょう。

ECPowerが解決する課題

全体ではなく商品ラインナップごとにメトリクスを管理したい

商品ラインが多く、多様なニーズを持ったお客様が訪れるストアにとって、全体の数字やKPIだけでは実態を把握できません。ニーズごとに細分化して数値管理を行うことは、Shopifyだけではチャレンジングです。 ECPowerを使うことで、「売り場単位」に顧客を分けて、LTVやリピーター率、購買サイクルなどの指標を管理することができます。

ニーズに合った商品プロモーションとクロスセルをしたい

多様なニーズを持った顧客を抱えるがために、全体に一斉配信のメルマガを送ることに躊躇することはありませんか。ECPowerを活用して、「売り場単位」に顧客を分けて、相性が良い商品ラインのクロスセルを提案したり、新商品のプロモーションを行ってみましょう。

活用事例

多ニーズ・多SKUのストア

あなたのストアの「売り場単位」で顧客セグメントを管理

  • 購入した商品タイプ・商品タグ・バリエーション(色やテイストなどの系統)から、“売り場単位”の顧客セグメントを作り、顧客セグメントごとに人数やLTVの推移を記録しましょう。
  • 売り場ごとの顧客セグメントで「2番目に人気の、別の売り場の商品」を探して、クロスセルを検討してみましょう。

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顧客セグメント起点のPDCAサイクルを回すことが可能になりました。

食品EC

ECPowerは注文・行動データ("商品の購入経験"や"注文タグの有無"など)を使ってセグメントを作成するので、購入商品別や購買目的別の顧客セグメントでLTVメトリクスの管理・比較分析ができます。また、プロモーション施策の結果を顧客セグメント単位で把握できるので、例えば効果の高かった施策を次に活かすなど、PDCAサイクルを回すことができています。

マーケティング・CRM施策を、すぐに実装できるようになりました。

化粧品EC

顧客に対するプロモーションを実施する際に、今までは自分で注文データ集計をしてリストを作成していました。ECPowerでは、すぐに・直感的に顧客セグメントを作り、プロモーションを実装・効果測定ができます。集計作業にほとんど時間がかからなくなったので、業務が大幅に楽になりました。施策の結果も可視化できるので、以前にも増してPDCAを素早く回すことができています。

セグメント配信で開封率が10%向上し、CVRも2倍近くになりました。

ギフトEC

メールの一斉配信では、どうしても当たり障りのない文面になってしまい、お客さまからの反応があまり良くありませんでした。ECPowerで顧客セグメントを作ることによって顧客解像度が高まり、リピート施策にも手ごたえを感じています。何よりも、お客様の顔をイメージして文面を工夫することができるようになり、施策を考えることが楽しくなりました。

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